(画像はプレスリリースより)
株式会社トリドールが展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、夏の副菜の新商品として、3種類の天ぷら『いわし天』、『豆苗(とうみょう)かき揚げ』、『白天』と、2種類のおむすび『枝豆おむすび』、『ピリ辛鶏そぼろおむすび』を、2014年5月28日(水)より8月27日(水)まで、いずれも期間限定で「丸亀製麺」全店(*)にて販売する。
*:『ピリ辛鶏そぼろおむすび』は、三重県を除く関西以西の店舗にて販売。
夏の食材を活かした天ぷら、おむすび
丸亀製麺」は、創業以来、厳選した国産小麦を使用し、各店舗に製麺機を設置して「手づくり・できたて」の本物のうどんのおいしさにこだわり続けるセルフ形式の讃岐うどん専門店。
うどんによく合う天ぷらやおむすびなどの副菜にもこだわり、すべて店内で揚げたて、むすびたてのおいしさを提供している。そしてこのたび、初夏の空気を感じるこの季節に、夏の食材を活かした天ぷら、おむすびを期間限定で販売する。
昨年の好評の『枝豆おむすび』も再登場
天ぷらの新商品『いわし天』は、6月頃から脂が乗り始め、夏の季節に旬を迎えるいわしをうどんに合う天ぷらにしたもの。
『豆苗かき揚げ』は、鮮やかな緑色でβカロチンやビタミンE、K、Cなどを多く含む栄養価の高い豆苗を、通年販売している「野菜かき揚げ」のバリエーションとして開発した一品だ。
『白天』は、揚げ色をつけない白い揚げかまぼこ(さつま揚げ)の総称で、今回、「丸亀製麺」では、東日本の店舗ではきくらげ、西日本の店舗では紅生姜が具となる。
おむすびの新商品『枝豆おむすび』は、昨年の好評だったことから、さらに味の改良を加えて再登場。『ピリ辛鶏そぼろおむすび』は、暑い季節にぴったりのピリリと辛いおむすびとなっている。
(画像はプレスリリースより)
うどんだけでは物足りない人に
夏の食材を活かした天ぷらやおむすび。暑さで食欲が落ちがちなこれからの季節だが、うどんだけでは物足りないという人は食べてみてはいかがだろうか。
株式会社トリドール