愛知県知立市を拠点に活動する任意団体「防災ママかきつばた」は、災害時の洗濯問題に着目した「防災ランドリー」のクラウドファンディングを、2023年10月28日(水)21時30分より、応援購入サービス「Makuake」にて開始します。

災害への備えとして、食料や飲料水、非常用トイレなどの備蓄が注目される一方、被災後の暮らしに欠かせない「洗濯」は、見落とされがちな課題の一つです。

私たちは、災害時でも洗濯をあきらめず、限られた水で衣類を清潔に保つための新たな備えとして「防災ランドリー」を提案します。

■ 災害時に見落とされがちな「洗濯」の問題

大規模災害によって断水や停電が発生すると、洗濯機が使えなくなり、衣類や下着、タオルなどを十分に洗えなくなることがあります。

避難生活が長期化すれば、汚れた衣類を着続けることによる不快感や、衛生面での不安も大きくなります。

特に乳幼児のいる家庭や女性、介護が必要な方などにとって、清潔な衣類を確保することは、日々の安心や健康を守るうえでも大切なことです。

「災害時だから、洗濯できなくても仕方がない」

そんな当たり前を変えたい。

防災ママかきつばたは、被災後の生活を少しでも安心して過ごすために、災害時の洗濯という課題に向き合いました。

■ 少ない水で、清潔を守る。「防災ランドリー」とは

「防災ランドリー」は、EthicalJapan株式会社の災害時備蓄用多機能洗浄剤を活用し、折りたたみバケツやプライバシーカバーなどを組み合わせた、災害時の洗濯を支えるためのセットです。

洗浄剤は、つけ置き洗いができ、すすぎを必要としないことが特徴です。

水や電気が限られた災害時でも、洗濯に必要な水の使用量を抑えながら、衣類を清潔に保つための選択肢を増やします。

また、洗浄剤は哺乳瓶の洗浄などにも活用でき、乳幼児のいる家庭をはじめ、さまざまな場面での衛生管理に役立つことを目指しています。

防災ランドリーは、特別な技術を必要とせず、普段から使い方を知っておくことで、災害時にも活用しやすい備えです。

■ 防災ママたちが、初めての商品開発・クラウドファンディングに挑戦

防災ママかきつばたは、「知って備えて子どもを守る!」を合言葉に、約10年にわたり親子や女性に寄り添った防災啓発活動を続けてきました。

防災講座やワークショップ、絵本の読み聞かせなどを通して、日常生活の中で無理なく取り組める防災を伝えています。

私たちが大切にしているのは、防災を特別なものとして考えるのではなく、毎日の暮らしの延長として捉えることです。

今回の防災ランドリーは、こうした活動の中から生まれた新たな挑戦です。

災害時の衛生環境を守るための選択肢を増やし、長期化する避難生活や在宅避難においても、少しでも安心して暮らせる社会を目指します。

初めてのクラウドファンディングを通じて、防災ランドリーをより多くの方に知っていただき、「災害時の洗濯も備える」という新しい防災の考え方を広げていきたいと考えています。

■ クラウドファンディング概要

プロジェクト名:防災ランドリー

実施団体:防災ママかきつばた

協力:EthicalJapan株式会社

プラットフォーム:Makuake

開始日時:2023年10月28日(水)21時30分

終了日時:2023年12月28日(月)22時00分

プロジェクト紹介ページ:
https://www.makuake.com/project/bosai_laundry/

関連ニュース(@Press):
https://www.atpress.ne.jp/news/2582755

■ 防災ママかきつばたについて

防災ママかきつばたは、愛知県知立市を拠点に活動する任意団体です。

親子や女性の視点を大切に、防災講座、ワークショップ、絵本の読み聞かせ、地域イベントへの出展など、さまざまな防災・減災の普及啓発活動を行っています。

行政・企業・地域団体とも連携しながら、誰もが日常生活の中で防災を身近に感じ、楽しく学べる機会づくりに取り組んでいます。

■ 本件に関するお問い合わせ

団体名:防災ママかきつばた

代表者:高木香津恵

所在地:愛知県知立市

お問い合わせ:団体公式ホームページのお問い合わせフォームよりお願いいたします。

https://lit.link/bosaik