
なんぶの湯(山梨県南巨摩郡)内にある「おんせんカフェ」では、山梨のご当地食材を主に使用した定食や麺類が食べられる。この度、「地産地消」をテーマに、山梨のご当地食材を主に使用している、山梨ご当地ラーメン協会「やまなし源水ラーメン」とのコラボレーションによる新メニュー、「富士桜ポークのやまなし源水ラーメン」が、12月12日(木)より登場する。
山梨県のブランド豚「富士桜ポーク」のチャーシューを盛り沢山にのせた、「富士桜ポークのやまなし源水ラーメン」
「なんぶの湯」は、富士川の東側に位置し、地下1,500メートルから湧き出す大地の恵みを、ゆったりと楽しめる天然温泉。「森の温泉」をコンセプトに、森の中を探険するワクワク感と森林の癒しをイメージした可愛らしい空間へ、内外装を昨年末に大幅リニューアル。
なんぶの湯 公式サイト:
https://www.nanbunoyu.com/■やまなし源水ラーメンとは?
1つ目は、“山梨の特産品”を利用し、山梨県の食品自給率をあげることに貢献すること。
2つ目は、“山梨の美味しい水”を使い、山梨の新たなご当地ラーメンを創作すること。
3つ目は、今の時代に誕生させるからこそ、社会課題である“SDGs”に関連させ創作すること。
■2024年新メニュー「富士桜ポークのやまなし源水ラーメン」
「富士の介」をはじめとした淡水魚の煮干し、山梨県のブランド鶏のガラなどを使用している、あっさりなスープが特徴。さらに、トッピングには山梨県のブランド豚「富士桜ポーク」のチャーシューを盛り沢山にのせた。そして、その他にはプチトマトのさっぱりとした味わいとねぎのアクセントを添えて提供する。
価格:1,500円(税込)
アレルギー:小麦・豚肉・ごま・鶏肉・大豆・サバ・やまいも